こんなカットがもっさりヘアーを作っている!
〔客と美容師〕の思い込みが「写真」のような状態を作っている。
美容師は、客のニーズに応えようと〔出来ないカット法〕で〔出来ると思い〕カットする。
客は、〔出来ないのは美容師だ〕と思い、美容師を変えても結果は同じ。
でも、客は〔幸せの青い鳥〕を探し、次々と美容師を変える。
このような〔客と美容師〕の思い込みが、「写真のような状態」を作り、程度の差こそあれ、皆様の頭の中に作られている。
「すぐモッサリ」「パラパラ落ちる」「まとまらない」は当然です。
カットを毎日続け、(カット理論では理解していないが)今のカットに限界を感じている美容師は、客のニーズに〔出来ない〕と伝え、「貴方の髪質なら、○○が良い」と勧める。客は、何回か、提案に従うが、結果、時間もお金も掛かり、その上髪も傷み、美容室から遠ざかる。
1995年、〔美容師には初心者カットしかない〕ことに憂い、〔3次元カット法(3D)〕を発表。アメリカ・フランス・日本で初めて、「ヘアカット法の発明」の特許を授与される。
しかし、一般の美容師は理解できず、有名講師の講師活動の教本・タネ本として活用されるに留まる。
その後、〔長さを変えないで軽くして。雰囲気変えて・・・〕〔伸ばしたいので(長さ)を切らないで、梳いて・・・〕等の客のニーズが高まり、ニーズに応えられず、不安に思っていた美容師達が、IT情報・流通から“フレンチカットグラン”情報で知り、理論と技術と専用道具を得て、毎日、自店で、客の感動に接している。
これからの美容師は
「初心者カットしか出来ない美容師」と「フレンチカットグランが出来る美容師」に
初級クラスと上級クラスの美容師が存在していることを覚えておいて下さいね!
“フレンチカットグラン”は、貴方の髪質に関係なく、カットで解決できる!