美容師の共通の悩みを解決するフレンチカットグラン
◎売上低下
◎来店周期の延び
◎顧客離れ
◎新規獲得難
◎トレンド、流行りに惑わされている気がする
◎新商品を追い求めているが長続きしない
◎客単価が上げれない
◎技術的不安
◎自分も客も何を求めているのか分からない
◎他店よりも優れているものが見つからない
◎お客様が喜んで帰っている気がしない
◎お客様が来ない理由すら思いつかない
◎割引し過ぎて、もうこれ以上下げれない
◎他店の売上が気になる
◎なんとなく今の現状に満足していない
◎仕事が楽しくない
◎広告出してもお客様が来ない
◎周囲に美容室が増えているが、潰れてもいる
◎安定して思う売上があれば不安は無い事は重々承知だ
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以上は美容師・美容室経営者の共通した悩みです。
美容室が提供している商品はすべてカタチのない商品です。
技術・接客・くつろぎの空間等々、全てカタチがありません。
また、美容師は技術が全てと自覚しています。
しかし、現状を打破、悩みを解決する術を持っていません。
そこで、カットが上手ければ全て解決出来ると過去から今日までカット技術を磨いてきました。
カット技術が上手いとは、ハサミさばきが上手なことと思いこみ、曲芸のようにハサミを振り回し、消費者はハサミの機能にあわない使い方をされ、髪が傷み、そういうパフォーマンスが百害あって一利なしと気付きはじめました。
デザインを含め、ヘアスタイルは個人の好みがあり、上手下手を語れるものではありません。
美容師に求められるのは、カットが長持ちし、手入れが簡単で、らくらくスタイル創りが出来るということ。
そのニーズに応えるためにフレンチカットグランという新技術が開発されました。
フレンチカットグランを具現化するための専用ハサミとその効果的な使い方を構築し商品として発信しましたが、カタチのある商品の販売に慣れている業界のセールスさん達は、このカタチのない商品を理解・把握しきれず、当然、美容室にもうまく説明が出来ず、まだフレンチカットグランを案内されていない所もたくさんあります。
フレンチカットグランという専用ハサミを使って行う技術という、カタチのない商品を説明しきれないのです。
新しい技術には専用の新しい道具が不可欠です。
たとえば、デジタルパーマをするためには、専用の機械が必要なように。
このフレンチカットグランを導入し、成功したサロンはたくさんあります。
フレンチカットグラン で検索すればYahoo Googleで毎日確認出来ます。(by papakirita)