多毛くせ毛を活かせる新技術フレンチカットグラン公式サイト

【導入前後の感想】didi-ic hair salon対馬講師の実例

まず、グランフォーというシザー そしてフレンチカットグランという新技術 そしてその創作者、及び関係者、仲間たちとの出逢いに感謝したいと思います。なぜなら!素直に『お店の売り上げが伸びました!』。18歳で美容業界 に入り 26歳で独立。そして順調に売り上げを伸ばしました。そして10年目を迎えたころ、順調だった売り上げに少し陰りが見え始めました。10年もたつとサロンの数も増え、周りに新しいお店も出来て そういう事も売り上げに関係しているのかなぁ と少しのんびり構えてました。何かしなければと思いつつも、日々だけが過ぎ、たまに忙しくなれば暇な時を忘れるという感じでした。そんな時に講習の話がありフレンチカットグランと出会いました。


お店のオープン以来、来て頂いている あるお客様の長年の悩みを 、もしかしたら解決出来るかもしれないと言う理由もあり 講習を受けました。そして、実際に見た時は『これは凄いな!』と思い すぐに試したくもなりました。早速、持ち帰り スタッフに試し切りして スタッフも感動! これはメニューにもつながると思い、すぐに梳き好きキャンペーンを広告に打ち出しました。見事に大ヒット!し、問い合わせの電話が沢山 鳴ったのを思いだします。

肝心の長年悩まれ続けたお客様の悩みのことも フレンチカットグランで見事に解消! そして感動まで与える事ができました。 今なお、始めて以来4年間毎月30人以上(多い時で50人オーバー)の新規の獲得、リピーターの多さ そして感動を与え続けられるのもフレンチカットグランのおかげではないでしょうか。

現在 数多くあるサロン中で、お客様に選ばれるためには 何か他店には出来ないものがないと すぐに他に行ってしまうしっかりとした選ばれる理由がないとだめだと思います。

フレンチカットグランを通じて こういう事もはっきり学んだような気もいたします。

そして パーマとのコンビネーションやカラーとのコンビネーションも他店にはできない 自店の売りとして取り組み 大変 喜んで頂いております。 まだまだ可能性の秘めたフレンチカットグランとその仲間たちは今、僕にとって欠かせない存在になりました。そしてこれからも 感動を少しでも多くの人に与えていきたいと思います!

 

HAIR SHOP SCUT 毎月の新規客数の実例

 

あなたにとってフレンチカットグランとは何ですか?

僕にとってフレンチカットグランとは、今 なくてはならない存在です。

毎日たくさんの方が来店され、フレンチカットグランを求めて来ていただいています。
やり始める前はここまでたくさんの人に支持を受けるとは思いませんでした。
今 自信を持ってすすめられるのもしっかりした根拠があるからです。
以前、始める前はどうしてもお客様の要望に答えられない部分があり 結果、お客様と共にあきらめざるを得ない事がたくさんありました。 やはりもって生まれた髪質の中でカットと言うものをこなし、その髪質とつきあっていきながらスタイルを造っていくしかないと判断していました。

フレンチカットグランとはそのような要望をカットで解決して カットで髪質を変えるという、いわば、今までにはない発想、そして全く違う土俵だと言う事です!
そしてまさに多くの方がそれを求めておられます。
しっかりした理論と技術により お客様の悩みを可能な限り解決し、いままであきらめかけていたスタイルの提案やフレンチカットグランをする事の重要性を毎日伝えてお客様に喜んでいただいています。

フレンチカットグランで克服したものはなんですか?

それはまさにカットでの迷いです。

ワンレングスやレイヤーなどの長さを切るカットではなく、毛量調整などの削ぎと言われる部分は正直どれが正解でどれが駄目だなんてわかりませんでした。がフレンチカットグランを手に入れてから全く迷いがなくなりとても簡単にスタイルが造れるようになりました。

そういう気持ちもお客様には伝わるもので、お客様も安心して切ってもらう事ができ非常に安定した接客にもつながっています。
押しつけではなく、共に最後は笑顔になりいい時間を過ごしたと接客で感じられるようになりました。美容室でのカットの仕事は重要で、迷いもあれば大変ですが同じ時間を過ごすならやはり楽しいほうがいいものです。仕事でこんな風に思えるのもフレンチカットグランのおかげだと思います。

Scut.di (2015年4月にサロン移転しました)

2015年5月よりdidi-ic hair salonにサロン名を変更しました。